66)教会内で争わない (Don't Ouarrel in the Church.)

66)教会内で争わない (Don't Ouarrel in the Church.)

  それで、兄弟は兄弟を告訴し、しかもそれを不信者の前でするのですか。そもそも、

 互いに訴えあうことが、すでにあなたがたの敗北です。なぜ、むしろ不正をも甘んじて

 受けないのですか。なぜ、むしろだまされていないのですか。

  コリント人への手紙第一6章6-7節

 

  But instead, one brother takes another to court-and this in front of unblievers!

 The very fact that you have lawsuits among you meanss you have been completely

 defeated already. Why not rather be wronged? Why not rther be cheated?

  1 Corinthians 6:6-7

 

  互いに訴え合うのではなく、また、不正を赦したり、泣き寝入りするということでは

 なく、神に訴えて、そのさばきに任せたいと思います。クリスチャンや教会が争った

 ならば、どれほどのさばきを受けるのでしょう。傷つける人間になるよりも、傷つけ

 られても神に従い続ける強さをください。

  (朝ことば:いのちのことば社 より)

 

  多かれ少なかれ、人間ですから衝突はあります、多分誰が正しいとか正しくないとか

 もないのだと思います。ですから、主張をして争うということはしたくないと、願います

 教会は神様との出会うところです、教会員に向くのではなく、神様にむいていたいと

 思います。